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健康ときちんと向き合ったきっかけ

by Nahomi

私が自然の物だけで生活したい!と思ったのは妊娠がきっかけでした。

小さい頃から体が弱く、小学生の時に入院し手術をする為全身麻酔。
中学生になってまた更に入院。とにかくお医者さんにとてもお世話になっていました。

小さい頃に風邪で処方してもらった薬で薬疹が出て以来、大の薬嫌いになるも、体が弱い私は常に薬を飲んでいました。

高校生になり、少し体調も落ち着き卒業後美容院に入社しましたが、たった2年たらずで体調が悪くなり、薬品アレルギーと診断され、このまま続ければ不妊になる恐れもあると言われドクターストップがかかり退社。

自分の体の弱さが情けなくなりました。

そんな経験があったからか、自分が子供を産む事が出来れば、どうしても家族には健康でいて欲しいと強く思い、妊娠がわかったその日から体が少しでも反応した物を摂取するのをやめようと思いました!

私が何をしたかというと、毎日の食生活。

私はフランスの義家族の家で生活させてもらっていたのですが、日本人である私には外国のご飯が急に食べれなくなりました。
フランス人家庭では必ずといって良い程毎日生クリーム、肉、チーズと動物性の物を食べます。

ただ私には野菜を中心にした食事でないと、体調が悪くなったり尿の色が濃くなったりと体が反応を起こしていたので、私だけ自分の食事を作らせてもらっていました。
体力をつける為に週1〜2回魚や肉を食べ、後はほぼ野菜中心の食事に。
体が欲する味噌汁やおにぎりを私はよくおやつの時間に食べていました。

体を冷やさない。
その為にはまず冷たい物を飲まない。
いつも常温の物か温かい物を飲む様に心掛け、子宮にいつも手を当てて冷えていないか確認していました。
上白糖は体を冷やすので、砂糖の代わりに蜂蜜を使用。

子宮を締め付けない服装。
夏でも家の中、外出中関係なくくるぶしまで隠れるようなゆったりした服を着て、子宮を締め付けないように、冷やさない様に気をつけました。

これはほぼ母親がアドバイスしてくれた事です。安定期に入った後はなるべく歩いて血行を良くする努力をしました。
時には拭き掃除をしたり、無理のない範囲内で体は動かしていました。

こうやっていく内に、だんだん自分の心も少しずつ自然に沿って生活していくという事を、意識し始めるようになりました。

サウジアラビアという国はたくさんの自然がまだたくさん残っています。

私が住む街は窓を開ければ大きな山がどーんと見え、車で少し行けば山羊やラクダが普通に人と生活しています。

トップページの写真はサウジアラビアの山の上にある街から撮った写真です。

サウジアラビアが発展したのは40年前のアラムコという石油会社が出来た頃。
それまではただの砂漠地帯で今の様に高層ビルなどなかったそうです。

その為サウジアラビアにはまだまだ昔からの伝統的な方法で抽出されている花や木の実のオイルがたくさん残っています。

私はそんなサウジアラビアが大好きです。
身体に優しく伝統を壊さない、こういった国は今どれだけのこっているのでしょうか?

日本もたくさん自然があり伝統ある歴史の長い国で、誇りある自国です。
どうか新しい物に溢れこの先美しい日本の伝統が壊れませんよう願うばかりです。



Nahomi
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